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2010年02月25日

CCIFがWinnyなどに対して不正ファイルであれば警告メールを送ると発表

以前、Winny(ウィニー)やShare(シェア)で著作権違法と知り、ファイルをやり取りしている現状が多くあるため警視庁がファイル共有ソフトを監視しているというニュースを紹介しました。

さらに今回、CCIF(ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会)が、Winnyユーザーに対して著作権を侵害している場合に、警告のメールを送るそうです。

CCIF(ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会)がどうやってWinnyユーザーを特定するかというと、ISP(インターネットサービスプロバイダー)と協力してらしいです。

その流れは、CCIFの方で検証ツールを使用して、無許可で複製されているファイルかどうかを
確認し、もし確認できたら、ISPに対してユーザーへ啓発メールの送信を依頼します。そして、その不正ファイルの入手元のIPアドレスやポート番号、入手日時、ファイル名、ハッシュ、侵害ファイルの権利者名や権利内容などもISPに提示するようです。

そこでISPがファイル共有ソフトを悪用していないか、ガイドラインにそって確認し、確認が取れればIPアドレスやタイムスタンプから違法ファイルの発信者を特定し、権利者団体が作成した啓発文書を発信者に送信するという流れです。いよいよ警視庁ならずCCIF、ISPと本腰を入れてファイル共有での違法ファイルやり取りに対して対策してきましたね。

今はまだ対象がWinnyだけのようですが、今後Share(シェア)、LimeWire、Cabosなど他のファイル共有ソフトも対象になるようです。違法なやり取りには気をつけましょう。

CCIF ~ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会~


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